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2019年8月18日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜札幌 11R 札幌記念 G2 芝2000m
      ◎ 10 サングレーザー
      〇  2 クルーガー
      ▲  1 ブラストワンピース
      △  3 ステイフーリッシュ
      △ 11 ペルシアンナイト
 夏の貴重なG2の札幌記念。有力馬が秋に向けての一戦として出走する為、2~6ヶ月の休み明け馬の好走率が高い。中より内の枠が有利。
 
 本命はサングレーザー。昨年の勝ち馬。サンデー系xデピュティミニスター系の配合はこのレースとは相性が良い。今年も期待。
 あとは、内枠のクルーガー、ブラストワンピース、ステイフーリッシュ。ブリンカー着用のペルシアンナイト。
 買い目は、馬連10流し、1、2、3、11。

 日曜小倉 11R 北九州記念 G3 芝1200m
      ◎ 16 ダイメイプリンセス
      〇  6 ラブカンプー
      ▲ 11 アンヴァル
      △  2 クインズサリナ
      △ 17 カラクレナイ
 高速馬場の小倉スプリント。過去10年のテンの3ハロンは一番遅くても33.6秒で、大半は32秒台とかなり速い。テンの3ハロンが32秒前半だと4コーナー10番手以降の差し馬、32秒後半だと4コーナー1桁台の馬が馬券になって、速いなりに馬券なる脚質が違っている。年齢的には4、5歳馬が有利で6歳以上は基本サクラバクシンオー産駒か前走勝ち馬。血統的にはサクラバクシンオー、デピュティミニスター系が強い。あと勝ち馬こそ出てないがオレハマッテルゼ産駒も好走率が高い。軽ハンデ馬が活躍している。ここ5年はアイビスサマーダッシュ組が連対している。

 本命はダイメイプリンセス。前走アイビスサマーダッシュ組。昨年の2着馬で前走も枠やペースを考えれば悪くない。
 対抗はショウナンカンプ産駒ラブカンプー。 
 ▲はペース合いそうなアンヴァル。
 あとは、差し馬クインズサリナ、カラクレナイ。
 買い目は、馬連16流し、2、6、11、17。
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2019年8月4日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜小倉 11R 小倉記念 G3 芝2000m
      ◎ 10 シャイニービーム
      〇  6 ノーブルマーズ
      ▲ 11 クリノヤマトノオー
      △  3 タニノフランケル
      △  4 アウトライアーズ
      △  9 メールドグラース
 荒れるハンデ重賞だが、高齢馬も斤量が重い馬も比較的馬券に絡んでいる。ただ、高齢馬は近走成績が良いのが条件。ローテーション的には七夕賞が優勢だが、中山開催以外はハンデ据え置きの馬が活躍している。
 血統的には過去10年でサンデー系が9勝と相性が良い。特に母父グレイソヴリン系との配合馬は3勝2着1回3着1回と成績が良い。最近はハービンジャー産駒が2着3回と勝ちこそないが相性がいい。

 シャイニービーム、ノーブルマーズ、クリノヤマトノオーはグレイソヴリン系。グレイソヴリン系は
父としても頭数は少ないが相性が良い。前走着順の良いシャイニービームを本命に。
 あとは、前走七夕賞組タニノフランケル、アウトライアーズ。重賞連勝中メールドグラース。
 買い目は、馬連10流し、3、4、6、9、11。

 日曜新潟 11R レパードS G3 ダート1800m
      ◎ 10 デルマルーヴル
      〇 15 ビルジキール 
      ▲  8 ハヤブサナンデクン
      △  2 アヴァンセ
      △  9 トイガ―
 JDダービー連対馬が強い。
 人気馬が強いレースだが1、2番人気で決まったのは2回だけ。内枠は不利で1、2枠は3着まで。
 血統的にはサンデー系は昨年のようなこともあるが基本的に3番人気以内までしか来ていない。

 ここは安定感ある1番人気のデルマルーヴルで良さそう。
 買い目は、馬連10流し、2、8、9、15。
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2019年7月28日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜札幌 11R クイーンS G3 芝1800m
      ◎ 13 ミッキーチャーム
      〇  3 フロンテアクイーン
      ▲  1 サトノガーネット 
      △ 14 カリビアンゴールド
 牝馬限定戦ながらスローにはなりにくい。過去の傾向では2桁人気の馬が絡んでいて一筋縄ではいかない感じ。血統的にはディープインパクト、ジャングルポケット、ゼンノロブロイ産駒が強い。サドラーズウェルズ系、ミスプロ系も良い。前走ローテーションではヴィクトリアマイル、マーメイドS、オークス組が強い。

 ミッキーチャーム、サトノガーネットはディープインパクト産駒。北海道3勝のミッキーチャームを本命に。
 対抗はフロンテアクイーン。父サドラーズウェルズ系で昨年の2着。このレースは合う。
 あとは、北海道シリーズ得意のカリビアンゴールド。
 買い目は、馬連13流し、1、3、14。

 日曜新潟 11R アイビスサマーダッシュ G3 芝1000m
      ◎  7 カイザーメランジュ
      〇 11 ライオンボス
      ▲ 10 レジーナフォルテ
      △  3 カッパツハッチ
      △  4 ビップライブリー
 過去10年、8歳以上の高齢馬は不振。前走逃げて3着以内に粘った馬はここでも好走している。休み明け馬は不振で中6週以内のローテーションが望ましい。
 ここ6年は7月最終週か8月1週で行われていて、1番人気が強い。
 血統的には、よく出走するフォーティーナイナー系はあまり得意ではなく、外枠以外では好走していない。サンデー系も不振。得意な血統はサクラバクシンオー、外枠のミスプロ系。サドラーズウェルズ系。ノーザンxミスプロ系の配合馬。ここ数年台頭してきたクロフネ産駒も注意が必要。

 本命はカイザーメランジュ。前走函館スプリントSを逃げて1着。人気は無いが好走パターンに合致する。
 ライオンボス、レジーナフォルテはミスプロ系。この距離にも実績がある。
 あとは、前走良く食らいついてたカッパツハッチ。前走より条件好転のビップライブリー。
 買い目は、馬連7流し、3、4、10、11。
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2019年7月21日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜函館 11R 函館2歳S 芝1200m
      ◎  9 マンバー
      〇  1 ビアンフェ
      ▲  3 レッドヴェイパー
      △  5 タイセイビジョン
      △  4 パフェムリ
      △ 12 アザワク
      △ 15 ブルーパピヨン
 7年前からラベンダー賞の時期に開催。過去7回の傾向は新馬戦勝ち優勢。上がり最速馬が強い。穴なら牝馬。5番人気以下の馬は5枠より内でしか着ていない。前走新馬戦勝ち時計1分10秒を切り、かつ上がり最速だった馬は4戦2勝2着1回。

 本命はマンバー。前走函館出走馬でただ1頭の前走最速馬。人気はないが牝馬なので侮れない。
 対抗はビアンフェ。このレースと相性の良いサンデー系xプリンスリーギフト系という血統。最内枠だがスタートが決まれば面白い。
 ▲はレッドヴェイパー。前走時計が芝1200mで1分10秒を切っているが上りが2位。このタイプは昨年本命にしたが(ナンヨ―イザヨイ1番人気9着)惨敗したので、過度の期待は禁物。
 あとは、好枠のタイセイビジョン、パフェムリ。道営からの参戦で芝に対応できれば面白いスピード馬アザワク。過去の好走条件函館1番星のブルーパピヨン。
 買い目は、馬連9流し、1、3、4、5、12、15。

 日曜中京 11R 中京記念 G3 芝1600m
      ◎  7 プリモシーン
      〇 14 カテドラル
      ▲ 12 レインボーフラッグ
      △  1 グランドボヌール
      △ 13 ヒーズインラブ
      △ 16 キャンベルジュニア
 芝1600mになって8回目。荒れるハンデ重賞。ハンデ戦だが基本斤量が重い馬が活躍している。フラガラッハが2連覇している様にリピーターレースである。
 過去7回の傾向は前走1着馬の比較的成績が良い。前走重賞組が良くなくオープン組で芝1400~1600mを使った馬中心。前走東京組有利。前走同じレースを使った馬が5頭以上出走するとそのレースから1、2着馬が出るという不思議な現象があるが今年は該当しない。
 血統的には過去7年の1~3着馬21頭のうち19頭は父か母父がサンデー系で残りがグレイソヴリン系とフォーティーナイナー系。
 よって、今年はサンデー系を持つ馬中心の予想。

 本命はプリモシーン。前走東京で上がり最速。今年のメンバーの近走成績を見るとこの馬が本命で仕方ない。
 対抗はカテドラル。例年1頭程度と出走数が少ない3歳馬。今年は3頭と揃った。ハンデ53kgとこのレースの好走パターンとはずれるが3歳馬なのでハンデが軽く出るのだろう。マイルは勝ちがないがG1でも崩れず堅実。
 ▲のレインボーフラッグは末脚が魅力。
 あとは、中京巧者グランドボヌール、非サンデー系ながら条件好転のヒーズインラブ、キャンベルジュニア。
 買い目は、馬連7流し、1、12、13、14、16。
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2019年7月14日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜函館 11R 函館記念 芝2000m
      ◎ 10 ステイフーリッシュ
      〇  5 ドレッドノータス
      ▲  2 アメリカズカップ
      △  6 マイネルファンロン
      △  7 カルヴァリオ
      △  8 メートルダール
 荒れるハンデ重賞。
 トップハンデはたまに来る。外枠は不利で②~⑧番枠の成績が良い。
 近年高齢馬が連対しているが、勝ち時計が2分以上掛かるレースで来ていて、2分切ると4、5歳勢が活躍している。ちなみに勝ち時計が2分切る年は1~3ヶ月の間隔が開いている馬か休み明けから巴賞を一叩きしている馬が活躍しやすい。血統的にはステイゴールド産駒、グレイソヴリン系種牡馬の産駒が活躍している。
 今年の巴賞はテン3ハロンが34.9秒と過去10年で一番速かった。巴賞がテン3ハロン35秒台の時は函館記念で馬券になりやすい。函館記念はテン3ハロンは巴賞より速くなる傾向があり、35秒台より遅くならない。ただ勝ち馬を出していなく頭数も多いので一捻り必要。

 本命はステイフーリッシュ。ステイゴールド産駒。巴賞組が馬券になっているときは前走オープンか重賞で馬券になっている馬が勝っている。この馬は前走鳴尾記念3着。中距離実績がありこのメンバーなら。
 ドレッドノータス、アメリカズカップ、マイネルファンロン、カルヴァリオは前走巴賞組。
 あとは、相性の良い前走新潟大賞典組メートルダール。
 買い目は、馬連10流し、2、5、6、7、8。
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2019年7月7日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜中京 11R プロキオンS G3 ダート1400m
      ◎ 12 ミッキーワイルド
      〇  7 アディラート
      ▲  4 ヴェンジェンス
      △  9 マテラスカイ
      △ 14 キングズガード 
 中京で8回目の開催なのでデータは少ない。一応、前走ダート1200~1600m、オープンで上位人気で上位着順、4~7歳馬が幅広く活躍、といった傾向がある。
 血統的にはボールドルーラー系、キングマンボ系、母父ミスプロ系が活躍している。

 ミッキーワイルド、アディラートはキングマンボ系。連勝中で末脚堅実なミッキーワイルドを本命に。
 あとは、ボールドルーラー系ヴェンジェンス、キングズガード。昨年の勝ち馬マテラスカイ。
 買い目は、馬連12流し、4、7、9、14。

 日曜福島 11R 七夕賞 G3 芝2000m
      ◎ 10 ベルキャニオン 
      〇 13 ウインテンダネス
      ▲ 14 ブラックスピネル
      △  4 ソールインパクト
      △  5 ストロングタイタン
 他のローカルハンデ重賞と比べると1番人気もトップハンデも成績は悪くない。外枠は不利。ここ数年は福島開催が後ろにずれ2週目に行われている影響で高速決着でサンデー系が優勢だったが、昨年は時計が掛かり非サンデー系が台頭。今年も天候が悪くなりそうで時計が掛かると予想する。となると、血統的にはミスプロ系、母系にニジンスキー系を含む馬が活躍しそう。

 本命はベルキャニオン。ディープインパクト産駒。母系にメンバー中唯一ニジンスキー系を含む。昨年は2頭該当してパワーポケットが12番人気3着(もう1頭は休み明け9歳馬シルクドリーマー11着)。開催変更前の12年以前の穴血統のニジンスキーの血に期待。
 ウインテンダネス、ブラックスピネルは母父ミスプロ系。
 あとは、福島巧者ソールインパクト、重馬場巧者ストロングタイタン。
 買い目は、馬連10番流し、4、5、13、14。
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2019年6月30日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜中京 11R CBC賞 G3 芝1200m
      ◎  2 ショウナンアンセム
      〇  3 セイウンコウセイ
      ▲  1 グランドボヌール
      △  5 ラインスピリット
      △  7 ビップライブリー
      △  9 レッドアンシェル
 難解なハンデ戦。馬場改修後7回は外枠有利。ハンデは55kg(牝馬は53kg)以上の馬が好走していて、ハンデ54kg以下の馬は4枠より外枠で馬券になっているが基本的に厳しい。1、2番人気の馬が馬券圏内とハンデ戦らしからぬ傾向。意外にリピーター傾向の高そうなレースで前年の着順に注目。芝1400m勝ちか重賞連対実績がほしい。中京スプリント戦なので長めの距離適性を持つ馬を狙いたい。
 
 本命はショウナンアンセム、セイウンコウセイは今年の高松宮記念の2、3着馬。ハンデ差を考慮してショウナンアンセムを本命に。 
 ▲は中京3勝のグランドボヌール。
 あとは、先行馬ラインスピリット、ビップライブリー、レッドアンシェル。
 買い目は、馬連2流し、1、3、5、7、9。

 日曜福島 11R ラジオNIKKEI賞 G3 芝1800m
      ◎  2 マイネルサーパス
      〇 12 ウインゼノビア 
      ▲  8 サヴォワールエメ
      △ 15 ランスオブプラーナ
      △ 16 アドマイヤスコール
 ハンデ戦らしく過去の傾向を見ると、トップハンデ、1番人気共に不振。間隔の空いた馬は割引。
 血統的には基本サンデー系が強く、特にディープインパクト産駒が良い。

 馬券は福島実績のあるマイネルサーパスから。
 買い目は、馬連2番流し、8、12、15、16。
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2019年6月23日の競馬予想 [2019G1予想]

 日曜阪神 11R 宝塚記念 G1 芝2200m
      ◎ 12 リスグラシュー
      〇  2 レイデオロ
      ▲ 11 スワーヴリチャード
      △  4 アルアイン
 他の2場は馬場が悪そうだが、阪神は大丈夫そう。
 このレースの傾向としては、昨年は例外として重賞2勝以上かダービー2着の実績が必要。前走天皇賞(春)組は6歳以上馬はダメージが残ってしまうのか、ここでは厳しい結果になっている。なので、4、5歳馬が良く活躍する。あとは、阪神巧者の巻き返しに注意。
 血統的には過去10年でステイゴールド産駒が5勝と驚異的な数字。新馬勝ちしていて2歳時から活躍している事が条件で今年は該当なし。複勝率ではディープインパクト産駒がいいが、馬券になった6頭中5頭が牝馬で牝馬の複勝率は5割を超える。

 本命はリスグラシュー。前走香港G1QEⅡC3着。ハーツクライ産駒の牝馬。近走は成績安定している。前走は香港では破格のタイムの決着。能力はここでも引けを取らないはず。
 対抗はレイデオロ。前走ドバイシーマクラシック6着。前走は逃げて終了した感じ。国内では安定した成績。テンション次第だが巻き返しは必至。
 ▲はスワーヴリチャード。前走ドバイシーマクラシック3着。昨年の大阪杯勝ち馬で阪神との相性は良さそう。
 △は阪神巧者アルアイン。
 買い目は、馬連12番流し、2、4、11。
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2019年6月16日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜函館 11R 函館スプリントS G3 芝1200m
      ◎  2 ペイシャフェリシタ
      〇 11 アスターペガサス
      ▲ 13 タワーオブロンドン
      △ 10 カイザーメランジュ 
 土曜日を見る限りここ3年同様速い時計が出そうな馬場。日曜は雨の影響でやや時計が掛かっている。
 今週は禁止薬物騒動で多数の出走取消馬が発生。このレースも6頭取り消して7頭立てと小頭数。

 馬券は内枠のペイシャフェリシタから。
 買い目は、馬連2番流し、10、11、13。

 日曜東京 11R ユニコーンS G3 ダート1600m
      ◎  8 デュープロセス
      〇  6 デアフルーグ
      ▲ 14 ノーヴァレンダ
      △  3 ヴァイトブリック
      △ 13 ニューモニュメント 
 1~3番人気が共に複勝率70~80%と強いレース。ここは素直に上位人気から。
 買い目は、馬連8番流し、3、6、13、14。
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2019年6月9日の競馬予想 [2019重賞予想]

 日曜阪神 11R マーメイドS G3 芝2000m
      ◎ 12 フローレスマジック
      〇  4 センテリュオ
      ▲ 10 レーツェル
      △ 13 ダンサール
      △ 15 スカーレットカラー
 難解なハンデ戦。牝馬戦にしてはスローになりにくく、上がりが掛かると53kg以下の軽ハンデ馬が上位に来ている。
 血統的な傾向はサンデー系が強い。特にディープインパクト産駒が3勝2着1回と得意としている。あとは、マンハッタンカフェ産駒、母父リファール系も成績が良い。
 
 フローレスマジック、センテリュオは父ディープインパクト産駒。重賞実績があるフローレスマジックを本命に。
 ▲はマンハッタンカフェ産駒レーツェル。
 あとは、サンデー系ダンサール、スカーレットカラー。
 買い目は、馬連12流し、4、10、13、15。

 日曜東京 11R エプソムC G3 芝1800m
      ◎  4 ソーグリッタリング
      〇  8 ミッキースワロー
      ▲  9 レイエンダ 
      △  7 プロディガルサン
 4~5歳勢が強いレース。基本平均ペース。前走都大路S連対組は全て掲示板とメイS組より相性が良い。過去10年連対馬は1~6番人気であまり荒れない。

 本命は前走都大路S勝ちのソーグリッタリング。
 対抗は前走新潟大賞典2着のミッキースワロー。
 ▲は4歳のレイエンダ。
 あとは、3戦連続2着プロディガルサン。
 買い目は、馬連4番流し、7、8、9。
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